【テレワーク】実践して感じたメリット・デメリット3つ【働き方改革】

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働き方改革じゃ!
テレワークじゃ!
リモートワークじゃ!

少しずつですが、会社員(サラリーマン)の働き方に変化が訪れている、令和の時代。

 

一極集中しているオフィスビルへの勤務形態を避けて、TV会議を始めとした「テレワーク(リモートワーク)」の推奨が始まっています。

東京オリンピックでの混雑緩和に向けて、東京都では「テレワーク・デイズ」という取り組みも実施。

 

オフィスに出勤せず、カフェや自宅、サテライトオフィスなどで仕事をする。

理想的な働き方だと思いますが、あまり進んでいないことも現状です。

 

本記事では、会社員をしている筆者が、テレワーク(リモートワーク)を何度も行った経験を踏まえて、メリット・デメリットをまとめました。

こんなヒト向けの記事:
・毎朝同じ時間にオフィスへ出勤する人
・自分の働き方を見つめなおしたい人
・「働き方改革」とは名ばかりだと思っている人

【テレワーク】実践して感じたメリット3つ【働き方改革】

テレワーク(リモートワーク)を実践して感じたメリットはこちらです。

・通勤時間の短縮
・ビデオ会議による効率性
・作業への集中力向上

では、一つ一つ解説していきます。

通勤時間の短縮

当たり前ですが、やはり最大のメリットは「通勤時間の短縮」でしょう。

毎日、通勤電車に長く乗っているのは、時間以上に体力も使いますよね。。

 

全国の通勤時間(片道)の中央値はこのような数値です。
出典:日本の住宅・土地-平成25年住宅・土地統計調査の解説-(総務省統計局)

・関東大都市圏:44.9分
・中京大都市圏:27.5分
・近畿大都市圏:35.0分

なかなかの時間を通勤で消費していますね。(実は筆者も1時間通勤…)

 

関東の中央値を基に、1年間でどれだけ電車に乗っているのか計算してみましょう!

1日:45分×2=90分
1週間:90分×5=450分
1か月:450分×20=9,000分
1年:9,000分×12=108,000分
※1か月を20営業日とカウント

108,000分とは、1,800時間。

1,800時間とは、75日間。

つまり、関東圏に住んでいる人は、1年間で75日間も通勤に費やしているのです。

 

なんたる時間…!!

会社(オフィス)に出勤をせず自宅でテレワークができれば、通勤時間が大幅に削減できます。

満員電車のストレスから解放される、という点も大きなメリットだと思います。

 

ちなみに、関東では通勤に1時間以上かけている人は29%。

それだけの通勤時間を削減できると、趣味やプライベートに割く時間を増やすことができますね。

ビデオ会議による効率性

会社(オフィス)に出勤していないといっても、会社内でのミーティングはあります。

その際に活用されるのが、ビデオ会議。

現在はビデオ会議に最適なサービスがたくさん展開されています。

・Zoom
・appear.in
・Skype
・Googleハングアウト
・Slack
など

個人的にはAppearが好きですが、ビデオ会議をするという目的であれば、どのサービスでも問題はないでしょう。

UI/UXなどは個人差がありますし、会社によって推奨のサービスが異なると思いますので、それに従ってください。

 

デメリットと表裏一体なので詳しくは後述しますが、ビデオ会議は大人数での会議には向いていません。

そのため、“本当に必要な会議”だけ行うようになります。

2-3人の会議であれば、効率よく要点だけ整理してテレビ会議を行うことができます。

 

テレワークだからこそ無駄なミーティングを減らして、効率性を求めてみてはいかがでしょうか。

※会議の生産性を向上させるために※

作業への集中力向上

テレワークで自宅やカフェにいると、基本的には誰からも邪魔をされません。

 

会社(オフィス)のデスクで仕事をしていると、様々な人から声をかけられる方も多いでしょう。

サクッと仕事の話が出来る反面、資料作成などの一人作業に集中しづらいという懸念があります。

 

テレワークでの仕事中に横やりが入るときは、電話/メール/メッセンジャーになります。

緊急度が高そうと判断すれば電話に出ればいいですが、無視をすることもできます。

メールやメッセンジャーは、文面を見てから判断できます。

 

自分のペースで仕事を進めることが出来るので、作業に没頭しましょう。

長い時間、一人で集中をしたい時に、リモートワークは最適です。

【テレワーク】実践して感じたデメリット3つ【働き方改革】

続いて、テレワーク(リモートワーク)を実践して感じたデメリットをまとめました。

複数人の会議に課題あり

テレビ会議はとても便利なのですが、正直、4人以上の会議では使いづらいです。

使いづらいとは言っても、相手の顔を見て話す、資料を共有する、などの基本的なレベルは問題ありません。

 

私がテレワークで感じた、複数参加者のビデオ会議における課題は以下です。

・ホワイトボードを書きながらの共通会話が難しい
・話を割って入ることが気軽にできない
・アイコンタクトがないと、表情が読み取りづらい

特に、共通のホワイトボードを見ながら会話ができないことが、最たる課題でした。

 

この人ちゃんと理解しているかな…?と感じることもしばしば。

声が聞こえないのはもちろん、顔も見えないので、話しかけないと個人単位での理解度が伝わりません。

 

もちろん、ビデオ会議内で一人が書きながら…ということもできなくないですが、リアルには大きく劣ります。

4人以上の会議であれば、リアルで会った方が効率がいいと感じました。

コストがかさむ

コスト面での課題も感じることがあります。

「会社」「個人」それぞれの観点から、コスト課題はあると思います。

 

会社としてテレワークの制度を導入するにあたって、ビデオ会議のシステム導入といったインフラ整備が必要になります。

利便性やセキュリティ面を考慮して、ビジネスプランなどを利用する場合はコストも発生します。

 

また、個人としてテレワークを行う際、Wi-fiが通じているカフェで仕事をすることもあるでしょう。

コーヒー1杯400円。

これが積み重なると意外と痛い。

 

月に一度のテレワークであれば、そこまで問題ないでしょう。

これが毎週、週2,3日となってくれば、塵も積もって大きな出費になります。

 

私はよくカフェに行って仕事をしますが、数千円の出費が毎月かさみます(※実費です)

小さいこと言うなよ!と思うかもしれませんが、サラリーマンには痛手です。。

 

Wi-fi環境が整っている自宅で仕事が完結すると、この問題は解決されるでしょう!

サボる・気合いが入らない

テレワークは一人での業務になることが多いため、サボってしまう人も存在します。

誰も周りにいないので業務内容によっては、漫画を見ながら、ゲームをしながら仕事ができてしまいます。

部下がそのような働き方をしても、管理職も感知をすることができません。

 

しかし個人的には、どんな働き方でも、ちゃんと仕事で結果を出してくれれば問題ないと思ってます。

漫画を見ようがゲームをしようが、目標を達成していればいいのです。

 

つまり、メリハリをつけて仕事ができるか?ということです。

テレワークに向いている:メリハリをつけた仕事ができる人

テレワークに向いていない:一人になるとサボってしまう人

 

メリハリをつけた仕事ができない人は、この様なルールを作ってテレワークに臨むといいでしょう。

始業時間と共に上司へ「今日やること」を連絡

就業時間と共に上司へ「今日やったこと」を報告

 

「やること」を連絡した時点で業務量が少なければ、上司から追加の仕事がくるので、甘い連絡もできません。

「やったこと」を報告した時点で未達成であれば、詰められるのでテレワーク中のメリハリがつきます。

 

さぼらずメリハリをつけた仕事ができるよう、この様な取り組みをしてみてはいかがでしょうか。

【テレワーク】実践して感じたメリット・デメリット3つ|まとめ

<メリット>
・通勤時間の短縮
・ビデオ会議による効率性
・作業への集中力向上
<デメリット>
・複数人の会議に課題あり
・コストがかさむ
・サボる・気合いが入らない

毎朝同じ時間に、同じオフィスビルへ向かう。

そんな働き方は、令和の時代になくなるのかもしれません。

 

「働き方改革関連法」が2019年4月から順次施行され、「東京オリンピック」が2020年に開催されます。

時代の移り変わりを感じながら、あなたも働き方を変えてみてはいかがでしょうか。

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