【質問力】ビジネスの初対面でするべき質問とは【相手が喜ぶ質問】

初対面での質問 仕事仕事

初めて会うお客さん
どんな相手か分からない
会話が弾むか心配

仕事において、初対面の人との会話って緊張しますよね…

相手が思ったよりも真面目すぎる人で会話が盛り上がらなかった、という経験をしたことがある人もいるでしょう。

 

何事においても第一印象は大切です。

「見た目」「会話」でよい印象を与えることで、今後のコミュニケーションが円滑になります。

 

「会話」において大切なことは、いい「質問」をすることです。

いい「質問」をすることで相手から話題を引き出すことができ、結果的に会話が弾むので第一印象も向上します。

 

本記事では、初対面の相手に対してするべき質問を解説します。

こんなヒト向けの記事:
・初対面の相手に緊張する
・会話があまり盛り上がらない
・仕事で営業をやっている

【質問力】ビジネスの初対面でするべき質問とは【相手が喜ぶ質問】

初対面に質問をする上で、気をつけるべきは1つです!

相手が「聞かれて嬉しいこと」を質問しましょう。

そうは言っても、聞かれて嬉しい質問と言われても難しいですよね。

 

例えば、どちらの質問の方が会話が弾みそうでしょうか?

A「はじめまして。Aです」
B「はじめまして。入社されて何年になるのですか?
C「今は5年目です…」
A「はじめまして。Aです」
B「はじめまして。入社されてから、どのようなお仕事をされているのですか?
C「◯◯の仕事を2年間行い、そこから部署異動で△△にてCさんと仕事をする機会があり…」

2つ目の方が会話が弾みそうですよね。

 

自分が入社何年目かなんて、聞かれたところで嬉しくありません。

それよりも、入社してからどんな経歴を経てスキルや人間関係を構築していったのか…そんな苦労話を人は話したいものです。

 

上記はあくまで一例ですが、相手が聞かれたら嬉しい質問について、3つの具体例に分けて説明します。

得意領域の質問をする

得意領域

趣味や仕事といった何事においても、自分の「得意領域」について話し出すと止まらなくなりますよね。

読売ジャイアンツ好きな人に「今シーズンで一番熱かった試合は?」と一つ投げかけるだけで、話が止まらなくなると思います。

 

ビジネスでも同じです。

相手が気持ちよく話してもらうために、相手の土俵の質問を投げかけます。

「初対面だからそれが分からないんじゃないか!」と思う気持ちは分かります。

 

しかし、以下の例文をご覧ください。

A「申し訳ありません…。勉強不足で恐縮ですが…〇〇とは△△という事でしょうか?」

B「惜しいですけど少し違うんですよね。〇〇とは…うんぬん…」

 

「勉強不足で恐縮ですが…」という言葉は万能です。

自分がへりくだりながら、相手の得意領域の話へ持っていくことが出来ます。

人間というのは、人に教えている時は気持ちよく喋ってしまうので、アポが終わるころには「楽しかったな」という感情になっています。

 

1つ注意点は、あまりにも単純なことを聴いてしまうと逆効果なので、最低限のラインは意識して下さい。

こだわりを引き出す

こだわり

何も考えず、工夫もせずに仕事をしている人なんて、ほとんどいません。

それぞれが何かしらの「こだわり」をもって仕事をしています。

そこをくすぐってあげることで、相手との距離が一気に縮まります。

 

先ほど紹介した「得意領域」で相手の気持ちをつかみ、「こだわり」を聞いて深く入っていくイメージです。

A「〇〇という商品大ヒットしてますよね!」
B「まぁ、商品がいいだけですよ」
A「私も使用しましたが、すごく使いやすかったです!

これだけでは、ただの会話で終了です。

 

では、どのように質問を行えばよろしいでしょうか。

A「〇〇という商品大ヒットしてますよね!」
B「まぁ、商品がいいだけですよ」
A「それもあると思いますが、Bさんがプロモーション担当として工夫された点があるんじゃないんですか?

 

「工夫された点」「これまでと変えた点」「〇〇さんだから出来た点」

この様な質問は、相手が待ってましたと言わんばかりに話してくれます。

 

要は、その人だから話せることを引き出してください。

初対面だからと言って遠慮せず、相手のこだわりに対して一歩踏み込んだ質問をしてみてはいかがでしょうか。

悩みを引き出す

悩みを引き出す

仕事とは、「課題や悩み」に対して「解決策」を打ち出し、「結果」を出すことです。

つまり、どんなビジネスマンも共通して「課題や悩み」を持っています。

 

初対面の相手にアポイントを取って、次回の商談に自然と繋げることが重要です。

その上で大切なことは、相手の「悩み」を引き出すことです。

A「今月はお客様の入りが良くて、目標の110%達成だったんですよ」
B「それはすごいですね…!

これでは、ここで会話が終了してしまいます。

 

A「今月はお客様の入りが良くて、目標の110%達成だったんですよ」
B「例えば、どの年齢層が多い少ないなどの傾向はあるのですか?
A「30代以上は多いんですが、20代以下の若者が伸びなくてね…」

大局的には成功しているような状態でも、局所的にみると課題は絶対にたくさんあります。

 

そうした中で、「例えば…」という仮説を交えた質問は、非常に有効的です。

仮説においては、正解でも不正解でもどっちでも構いません。

何かを投げかけることで、具体的に次の会話のステップに進めるというのが非常に大きなポイントです。

 

課題を引き出すことができたら、こちら側の勝ちです。

「その課題に対する打ち手を、次回の訪問までに考えてお持ちします」

これが言えれば、最初の商談は成功ですね。

【質問力】ビジネスの初対面でするべき質問とは【相手が喜ぶ質問】

・相手が喜ぶべき質問を心がけましょう
・「得意領域」について聞く
・「こだわり」を引き出す
・「悩み」や「課題」を引き出す

苦労してアポイントを取った最初の訪問で、失敗をしてしまっては元も子もありません。

挨拶だけで終わるのではなく、相手に気持ちよく喋ってもらうために「いい質問」をすることを心がけましょう。

そうすることで、次の商談に繋がっていくでしょう!

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