【不満や悪口】イライラで不満を言う人の心理【本当は言いたくない】

不満 悪口いう人の心理 生活
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ありがた迷惑なんだよ…
大きな声がうるさいな…
そういうの今は大丈夫…

友人や同僚、街ゆく人々の行動に対して、無性にイライラしてしまうことありますよね。

 

同じ言動を受けても、1か月はイライラしなかったのに、今では気に障る。 

それは、あなた自身のココロの状況によって、変化します。

イライラして不満や悪口を言ってしまう時は、あなた自身の気持ちがマイナスに傾いているケースが多いです。

 

本記事では、つい不満や悪口を言ってしまう人の心理をまとめました。

こんなヒト向けの記事:
・少し気持ちが落ち込んでいる
・最近イライラして不満を漏らしてしまう
・無意識に悪口を言ってしまう
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【不満や悪口】イライラで不満を言う人の心理【本当は言いたくない】

では、人はどのような時にイライラして、不満や悪口を言ってしまうのでしょうか。

「不満」「悪口」に分けて解説していきます。

「不満」を感じる時とは?

不満

人間は無意識のうちに、自分と同じ感情の情報を集める習性があります。

 

どういうことでしょうか?

自分が傷ついていたりマイナスな気持ちになっている時は、無意識にプラスな情報は避け、周りのこともマイナスに受け止めやすくなります。

「感情一致効果」と呼ばれており、マイナスな気持ちの時ほど不満を口にしてしまいます。

 

同じ言動でもその時の気分によって、感じ方が大きく異なります。

<道端でカップルがイチャついている>
 
・プラス:微笑ましくて羨ましいなぁ
・マイナス:街中でそういうことするな!
<友達からお菓子をもらった>
 
・プラス:ありがとう、後で食べるね
・マイナス:夏バテで食欲ないんだよ

マイナスの感情を思い描いた人は、いま現在あなた自身がマイナスの気持ちになっているかもしれません。

 

無性にイライラしてしまう時、あなたは相手に対して「なんだこいつ、私を苛立たせやがって」と思うことでしょう。

実際は、あなた自身のココロが傷ついていたり、マイナスに傾いていることで、そのように感じてしまっているのです。

 

「周りの人間を見下している人は、幸福感を感じにくい」と、カナダの心理学者マーレーによる実験結果もあります。

周囲に対して不満がある人は、まずは人のいいところを探すところから始めてみましょう。

「悪口」を言いたくなる時とは?

悪口

日常生活をしていると、悪口を言いたくなる時はありますし、ある程度は必然だと思います。

しかし、過剰に悪口ばかりを言っている人は、ストレスが溜まっている可能性が非常に高いです。

 

人によって、ストレスの解消方法は様々です。

「悪口を言う」ということが、ストレス発散の捌け口になってしまっている人は要注意です。

<ストレス解消方法>
・カラオケで歌う
・趣味の映画を観る
・美味しい食事をする
・たくさんモノを買う
etc…

人間は、相手を攻撃したり、優位に立つことで快感を覚える生き物です。

普段は理性で抑えていますが、正当な理由にかこつけて攻撃を行い、快感を得てしまうのです。

 

タレントのベッキーさんの不倫騒動や、とろサーモン久保田さんのM-1批判騒動など、SNSでは大きくバッシングを食らいました。

もちろん、不倫などルールから逸脱する事はよくないですが、ここぞとばかりに一般人からはSNSで批判が浴びせられました。

 

これは、「バッシングをしてもいい正当な理由が見つかったから」悪口を言っているのです。

そして、快感を得ています。

 

誰かの欠点や行動を理由に、うまく発散できない日頃のストレスを発散する。

自分がそのような行動を取っていないか、胸に手を当てて考えてみましょう!

イライラから抜け出すために

開放的

そんな「不満」「悪口」を言ってしまう人は、どうすれば抜けられるのでしょうか。

イライラをしないために、以下の3つを意識してみて下さい。

人のよいところを探す

自分の気持ちが落ち込んでいるときは、無意識に相手に対してマイナスの感情になってしまいます。

つまり、意識的にプラスの感情を作りださないと、気持ちは落ち込んだままです。

「〇〇してくれて、ありがとう」
「いつも元気であの人は、すごいな」
「献身的なサポート、本当に助かる」

相手の行動に対してイラっとするのではなく、意識的にいいところを探してみましょう。

気付けば、相手の嫌なところよりもいいところの方が目に付いているはずです。

幸せを感じる瞬間を思い起こす

「行動」と「言葉」と「感情」はリンクしています。

例えば「嬉しい!」という言葉を発するとき、人はポジティブな感情を抱いている事が多いです。

つまり、嬉しかった時の出来事を思い出すことで、気持ちや感情が少し引っ張られます。

 

「パブロフの犬」という有名な実験があります。

ベルを鳴らしてから犬にエサを与え続けた結果、ベルを鳴らしただけで唾液を出すようになったという実験結果。

 

こうした「条件反射」は人間でも同様です。

ポジティブな気持ちを引き起こす言葉や行動をすることで、無意識に気持ちも付いてくるものです。

意識的に「嬉しい」「ありがとう」「大好き」などの言葉を使ってみてはいかがでしょうか。

強制的に別のことを行う

イヤなことがあって忘れようと思っても、そう簡単には頭から離れないものです。

イギリスの心理学者ハートリーいわく、マイナスな気持ちになった時「それを考えない」のではなく、「積極的に別のことを考えるしかない」と。

・ゲームに没頭してみる
・映画を2時間観てみる
・料理で好きなものを作る
etc…

何かに没頭してみたら、気付けばイライラやネガティブ感情は薄くなっているかもしれません。

単純作業を黙々とこなすのも最適です。

【不満や悪口】イライラで不満を言う人の心理【本当は言いたくない】|まとめ

・無意識のうちに、自分と同じ感情の情報を集める習性がある

・傷ついたり嫌なことがあると、不満ばかり言ってしまう

・過剰に悪口を言う人は、ストレスが溜まっている可能性が非常に高い

・悪口を言うことで快感を得るのは、人間の心理

不満や悪口を言っている人は、自分自身の気持ちがマイナスに働いている傾向があります。

なので、本当は悪口など言いたくないのに、無意識に言ってしまっているのです。

 

ある程度の不満や悪口を言ってストレス発散することは大切ですが、節度を持ってポジティブシンキングになっていきましょう。

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