【神VS神】ポルノグラフィティ東京ドームライブ【感想2日目】Part2

ポルノグラフィティ「神VS神」感想2日目音楽

ポルノグラフィティ20周年記念の東京ドームライブ「神VS神」

筆者は2Daysで参戦してきました。

 

本記事は、ポルノグラフィティ東京ドームライブ「神VS神」の2019年9月8日(日)2日目の感想・ライブレポート(Part2)です。

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こんなヒト向けの記事:
・ポルノグラフィティが大好き
・「神VS神」の想い出を振り返りたい
・「神VS神」参戦できなかったから知りたい
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【神VS神】ポルノグラフィティ東京ドームライブ【感想・レポート】2日目:Part2

それでは、2日目の「Theme of “74ers”」以降から、感想・レポートをまとめていきます。

ソロパート(昭仁さん)

定番のごとく小鳥のさえずりが鳴き、照明がつくと昭仁さん一人の姿が。

会場からは、割れんばかりの拍手と歓声が飛びます。

 

実は、1日目に昭仁さん登場の際に、歓声よりも笑い声が大きかったので、それを自虐していました。

両日きていたお客さんがそれを察知し、2日目は盛大な拍手でソロパートの昭仁さんを迎えました。笑

 

昭仁さんがアコギを片手に語り始めます。

メロディーや曲が思い浮かぶ瞬間というものがあって。

そのメロディの破片から肉付けして、曲のイメージがどんどん膨れ上がっていって。

新藤とも話して、共感を貰いながらイメージ通りにカタチになっていって。

NAOTOさんに弾いてもらったフレーズも最高で。

そんな曲を聴いてもらいます「瞳の奥をのぞかせて」

 

会場からは「きゃーーー!」という興奮交じりの大歓声。

センターステージで昭仁さんの弾き語りが始まります。

メロディは通常よりもゆったりで、一つ一つのメロディや歌詞を噛みしめるように歌い上げます。

 

そして、1番のサビが終わった後に衝撃的な出来事が…

突如、センターステージ辺りから、悲鳴ともいえる歓声が沸き起こります。

 

バイオリニストのNAOTOさんが、突如センターステージに登場しました。

NAOTOさんは、ポルノグラフィティのサポートメンバーとして、長年レコーディングやツアーに参加していました。

数年ぶりの共演に喚起するファンからは、壮大な喝采と、割れんばかりの拍手が続きます。

 

そして、NAOTOさんのバイオリンが奏でる「瞳の奥をのぞかせて」の特徴的なメロディが。

あぁ~、涙腺崩壊。

多くのファンが砕け散ったことでしょう。

NAOTOさんが奏でる幻想的なメロディと、昭仁さんの心のこもった歌声で、東京ドームは最高の空間と化しました。

 

そして、ライブ終了後になりますが、Twitterでは信じられない出来事が。

「NAOTOさん」というキーワードが「世界トレンド1位」になりました。笑

世界1位って…

恐らく、ライブ終了後に5万人の観客の多くがつぶやき、それを見た不参加のファンが更につぶやき…拡散され…

 

NAOTOさんがポルノグラフィティのファンに愛されていることを、改めて感じました。

また是非いつか共演を見たいですね!!

ソロパート(晴一さん)

昭仁さん&NAOTOさんの演奏が終わると、照明はメインステージへ切り替え。

晴一さんのソロパートが始まります。

1日目が晴一さんヴォーカル曲の「Hey Mama」だったので、もしや…と思っていた予感が的中。

 

同じく晴一さんのヴォーカル曲「ウェンディの薄い文字」のイントロが始まります。

会場からは歓声と笑いと拍手と、様々な感情が交差していました。

 

アコースティックver,ともいえるアレンジを加えて、晴一さんの歌が始まります。

「Hey Mama」の時は、ハニカミながらの演奏でしたが、ウェンディはクールめに少し緊張しながら歌っていた気が。

 

晴一さんの歌声を聴くとしたら「一雫」かな、と思っていましたが、裏切られました。

まさか「Hey Mama」と「ウェンディの薄い文字」とは…

「一雫」がセトリに入らなかったのは切なかったですが、またいつか聴けることを夢見て。

「NAOTOストリングス」と共に演奏

1日目はホーン集団の「FIRE HORNS」と共演しましたが、2日目は「NAOTOストリングス」とのタッグとなりました。

スペシャルゲストとして、「神VS神」を盛り上げます。

 

まず最初に始まったのは「リンク」

NAOTOストリングスと共に演奏されるリンクは、最高すぎましたね。

一気に会場が盛り上がっていきました。

 

昭仁さんのMCで改めてNAOTOストリングスの紹介と、次の曲紹介へ…

昭仁「次の曲はラテン語で「情熱」という意味の…」
晴一「いやいや…!苦笑」
(ごにょごにょ)
昭仁「…ラテン語で「郷愁」という意味の…」

 

「神VS神」スペシャルバージョンでお届けします!「サウダージ」の演奏が開始。

NAOTOさんのバイオリンで聴くサウダージ、最高すぎるーーーー!

やっぱ音源のオリジナル演奏者って、鳥肌もんですよね。

 

そして次の曲は「ブレス」

豪雨で中止となった「しまなみロマンスポルノ」の2日目だけ参戦し、泣く泣く帰った経験を持つ筆者。

「ブレス」という曲を聴くたびに思い出し、どこかまだ消化不良な気持ちがありました。

 

ついに!生で聴くことができ、「ブレス」という曲が悲しい思い出から、最高の思い出に塗り替えられた瞬間でした…

演奏してくれてありがとうございます。

 

次にNAOTOストリングスver,として演奏されたのが「愛が呼ぶほうへ」

1日目はFIRE HORNSのアレンジで演奏されましたが、ストリングスをベースとした演奏になった2日目。

アレンジが異なると、こうも雰囲気が変わるのか…と圧巻でした。

「ブレス」からの「愛が呼ぶほうへ」という流れはずるかったですね。

「しまなみロマンスポルノ」で因島高校の生徒たちとの思い出が蘇り…グッと目頭が熱くなる瞬間でした。

 

テンションを上げる曲から、心にグッとくる曲まで、最高のアレンジをありがとうございました!

1日目とは異なるセトリで盛り上げる

ここから4曲連続で、1日目とは異なるセットリストの演奏となりました。

 

まずは、「Zombies are standing out」

「新しいポルノの軸となるような曲が2018年に生まれた」と、昭仁さんも満を持しての紹介。

「屍になるほど熱くなれー!!」という叫びと共に、大型モニターに大きな「目」の映像とイントロが。

一気に怪しげで沸き立つ雰囲気へ会場がヒートアップしていきます。

 

曲に合わせたレーザービーム照明もふんだんに使われており、ちょっと眩しすぎたとこも…w

炎を使った演出もあり、映像・照明・特殊効果などフルで使われた楽曲でした。

 

そして続いては、しっとりと「サボテン」が始まります。

モニターにはポルノグラフィティお二人の映像がモノクロで投影。

Tamaさんの楽曲を演奏するお二人が、モノクロで映るのはずるいよ~と涙腺が緩みました。

 

「ヒトリノ夜」のイントロが始まり、昭仁さんがジャケットを脱ごうと…

全然脱げない!!

 

本当はイントロで脱いでそのまま歌う予定だったんでしょうけど、脱ぎながら歌い続けるという可愛さ。

そして、歌いながらなので全然脱げないという。。笑

昭仁さんも少し笑ってましたが、それでも歌声が全然ブレないのは本当にすごいなぁ、と思いました。

 

続いては、NAOTOストリングスと共に演奏された「瞬く星の下で」

アレンジが変わると、曲の雰囲気がガラッと変わることを痛感しました。

めちゃくちゃ格好良かったですね。

「ハネウマライダー」と「アゲハ蝶」の強さ

ここからラストまで、1日目と同じセットリストが続きました。

“これがポルノグラフィティの20年間じゃ!”といわんばかりの、強力なラインナップです。

 

まずは、「ハネウマライダー」が始まります。

昭仁さんがタオルを掲げると、会場中が肩にかけてたタオルを持ち替えて上に掲げます。

晴一さんがイントロのリフをかき鳴らすと、会場中がタオルを振り回し飛び跳ねる、最高の光景に。

 

昭仁さんが2番で「ハンドル切って~♪」のところを「ハンドルを、切ったんよ!♪」と歌います。

すると、カメラさんに向かってひたすらハンドルを切り続け歌い続け…もはやただの正拳突き。

あんな44歳がいるかね…楽しそうすぎて可愛すぎましたね。

「Hey You!!♪」は両日ともばっちりカメラ目線で最高でした!

 

盛り上がりそのままに、続いては「アゲハ蝶」

前奏のメロディと共に、5万人のクラップが鳴り響きます。

「神VS神」ライブも終盤に差し掛かり、昭仁さんも晴一さんも一つ一つを噛みしめるように歌い、演奏しているのが伝わりました。

 

そして、昭仁さんが煽り、東京ドームに響き渡る「ららら~♪」の大合唱が始まります。

ファンからの強烈な熱意を感じましたし、5万人が一体となっていました。

この光景を見ている晴一さんが笑顔まじりに感極まっている表情で、見ているこちらがグッときましたね。

やはり、アゲハ蝶は何度聞いても幸せで楽しい気持ちになります!

トリは最新曲「VS」

「VS」演奏前に、昭仁さんが20年間(結成から25年間)のポルノグラフィティを振り返ります。

因島から出てきて大阪の吹田で「フリーバード」という6畳にも満たないスタジオで演奏していた。

何もカタチにはなっていなかったけど、音を出しているだけで本当に楽しかった。

その時の駆け出しの自分たちでは想像もできなかった場所に、いま立っている。

みんながこんな素晴らしい場所にポルノグラフィティを連れて来てくれました。

20年間で一番ステキな景色をみせてくれて、本当にありがとう。

東京ドーム中が昭仁さんのコトバに感動する中、最後の曲「VS」の演奏が始まります。

20年以上前のインディーズ時代の話をした後に聴く「VS」は、感慨深いものがありましたね。

東京ドームでの2Daysライブが終わる…!という寂しさも相まっていました。

 

そしてポルノグラフィティの二人は、演奏しながらセンターステージへ移動していきます。

最後の大サビを歌い上げ、その後…

「あのロッカー、まだ闘ってっかな?」

と、ライブ1曲目に演奏したプッシュプレイのフレーズを歌い上げました。

あの演出はオシャレというか、上手いというか…晴一さんらしいなって思いましたね。

少年時代に思っていたロックバンドになりかけている自分たちは、今も戦っているのか。

20年間を駆け抜けたポルノグラフィティが、まだまだ戦い続けていく意思表示と受け取りました。

 

そして、演奏終了と共に照明が消え、ライブ本編は終了となりました。

会場の一体感が増したアンコール

「ポルノ」「ポルノ」の掛け声とともに、アンコールが始まります。

「お前たちが卑猥な3文字を叫ぶから~アンコールやるわ!」というくだりも、安定感のある流れです。笑

 

アンコール1曲目は「オー!リバル」

晴一さんがギターで前奏を始めますが、そこでセクシーな表情をするというのがUNFADEDツアーからの流れ。

 

「ちょっと今から福山雅治さんを降臨させる…」

と晴一さんが言ってセクシーな顔をして…

まさかの股間に手を当て、“昭仁さんがやる股間パフォーマンス”を晴一さんがやりました。

これには会場からは大歓声、そして昭仁さんからはツッコミの表情が。

そのまま晴一さんはセクシーすぎる表情で演奏を開始するも、会場からの大きな笑い声に耐えられず、ガッツリ笑ってしまいます。

「ちょっと1回とめようかw!」と前奏も中断。笑

気持ちを仕切り直して、「オー!リバル」の演奏が始まりました。

 

そして!
お二人が、移動車に乗って横の通路を移動しながらの演奏となります。

昭仁さんはバズーカでプレゼントを客席に飛ばしていました。あれ貰った人いいなぁ…

 

オー!リバルが終わると、ファンなら馴染みのあるリズムが…

そう、「Before Century」の始まりです。

昭仁さん「Every Bady Say!!」
観客「Fuu!! Fuu!!」

昭仁さんと観客のコール&レスポンスが始まります。

 

2-3分間のやり取り後、昭仁さんが「よし!昔の言い方でやるわ!」と言います。

昭仁さん「エビバディ!みんなで!声出せ!」
観客「Fuu!! Fuu!!」

昭仁さん「エビバディ!みんなで!声出せ!」
観客「Fuu!! Fuu!!」

と、ポルノグラフィティがデビュー初期にやっていた、「Before Century」の煽りを再現してくれました。

ダサいのぉ、と昭仁さんも笑っていました。

 

そして「Century Lovers」が始まると、東京ドームのテンションは最高潮へ。

デビュー前から20年以上も歌われている楽曲で、5万人の大観衆と盛り上がれるのは本当に素晴らしいですよね。

会場が一体になって、最高のアンコールとなりました。

サポートメンバー紹介で…

「Century Lovers」の演奏が終わると、昭仁さんからサポートメンバーの紹介が始まりました。

1日目は名前の紹介と拍手(nang-changだけブーイング)でしたが、2日目は各サポートメンバーからコメントがありました。

それはもう感動で…

tasukuさん:初東京ドームの演奏は最高に神回でした!
皆川さん:そろそろ終活を考えてたけど、ここにこれてよかった。
須長さん:皆でたくさん準備して本番を迎えた。台風15号もここに向かっている!w
nang-changさん:20年間ずっとテンション高すぎず低すぎずやってきた古株です。30周年でまた東京ドームやりましょう!
真助さん:ドラムなので動けないから、ずっと二人の背中をステージで見てるが…今日は…きた…(目頭を押さえて…)感動した。涙
NAOTOさん:離れていてもポルノチームの一員です。お声がけいただきありがとうございました!
本間さん:二人と距離を置こうか…て話をして自宅に帰った後、自然と泣けたんだよね。このまま走りながら休む期間があってもいいから、とにかく続けて欲しいというのが皆の願いだと思う。

 

まず、真助さんの男泣きにもらい泣きをした観客が何人いたか…

あれは本当に感動しました。

 

「30周年も東京ドームで!」とファンの気持ちをnang-changさんが代弁してくれて、嬉しかったです。

是非、10年後にまた東京ドームでの演奏を見れることを信じています。

本間さんの言葉も、ファンが思う気持ちをそのまま言ってくれたみたいで…嬉しかったですね。

「休んでもいいから、とにかく続けていてほしい」

これから年齢も重ねて、今までと同じペースでライブも楽曲制作もできなくなってくると思います。

それでも、ポルノグラフィティでい続けてくれることが、みんなの思いです。

たまには休んでください。

お二人からも感謝のコメント

サポートメンバー紹介の後、昭仁さんと晴一さんからも20年分の思いを伝えます。

<晴一さん>
ポルノグラフィティの原点は因島高校の文化祭だったのよ。
その青春から今までずっと地続きで、どこも途切れてはいなくて。
自分の青春は汚しちゃいけなくて、惰性でやると汚すことになる。
本当にやりたいこと、面白いことをやり続けて、これからも皆さんの前に立ちたいと思います。
<昭仁さん>
因島から出てきて、何か大きなことができるんじゃないか、と思ってここまできました。
そして、今日みたいな素晴らしい景色を見ることができました。
皆さんも何か一つ、自分の中で信じてみて下さい。

そして、なんて居心地のいい場所なんだ!ここは!
この居心地のよさに甘えず、これからも精進していくからよろしく!

 

そして、最後の曲「ライラ」の演奏へと続いていきます。

最後は全員で「ライラ」を熱唱

UNFADEDツアー、そして「神VS神」1日目と続き、最後は「ライラ」で締めます。

「ライラ」の醍醐味といえば、楽曲の間にある“語り”と演奏の“ソロ回し”

 

“ソロ回し”はサポートメンバーおよび晴一さんが、それぞれ演奏をします。

晴一さんのソロパートは1日目に続き、B`zの「ウルトラソウル」をやり、安定の盛り上がり。笑

もう、これは定番になるかもしれませんね。

 

サポートメンバーの皆さんのソロでは、ポルノの楽曲の一部を演奏しています。

「誰が何のどの部分を演奏するんだ!?」という楽しさがあります。

本間さんがピアノで「ラビュー・ラビュー」を演奏し、客席で見ていたTamaさんに向けたメッセージかな?と思いました。

そして、nang-changさんは、まさかの音が出ないというトラブルが発生。笑

そんなハプニングもライブの醍醐味ですね。

 

“語り”パートは、晴一さんが「とはいえ~」と語り始めました。

「20年間、調子に乗ったこともダメな時もあったけど、今日こんなに素晴らしい景色を見ることができた」

「そういった日々も、全部正解だったと思っていいんでしょうか?」

当たり前だよ!
大正解だよ!!
(1日目も言った)

そして、これからもそんな景色を見れるように、走り続けてください!!

 

演奏もラストスパートへ。

サビが始まると、会場も一体となって歌います。

「ライララ ライララ ライララ ライララ ライライラ…」

どんどん早くなるテンポに会場は盛り上がり続け、最高潮のままライブは終了へ。

 

ポルノグラフィティ20周年おめでとうございます!最高のライブでした!!

ビールで乾杯

挨拶が終了し、サポートメンバーの皆さんが舞台を捌けると、オープニングと同じファンファーレが鳴り響き、モニターには「神VS神」のロゴが映し出されました。

会場からはどよめきが…!!

 

画面が徐々に変化していき…

何が映るんだ…

と思っていると、

祝20歳

と大きく表示されました!

(まさか…Newアルバムのお知らせ!?とか思っていた私を許してくださいw)

 

観客からは盛大な拍手と歓声が沸き起こりました。

そして、しまなみTVでお馴染みの「はっさくメガネ」のアナウンスが入り、ビールで乾杯しましょう!とお二人にビールジョッキが渡されます。

 

「かんぱーーーい!」

と、5万人で乾杯を叫ぶと、一気にビールを飲み干すお二人。

昭仁さんは一気に飲みすぎて口からこぼしまくり(もはや吐きまくり)、会場は爆笑に。

晴一さんが床に座ると、続いて昭仁さんも座り、ビールジョッキをスピーカーの上に置き、ステージの真ん中が居酒屋状態に。

ポルノであり、戦友であり、友達であり…そんなお二人が笑顔で楽しそうにしている顔が、ステキすぎて悶えました。

特別な関係である二人の姿が垣間見れたような気がした、すてきな空間でした。

 

ポルノグラフィティ20歳!本当におめでとうございます。

【神VS神】ポルノグラフィティ東京ドームライブ【感想2日目】Part2|まとめ

・NAOTOさんの登場で会場は狂喜乱舞

・ウェンディの晴一さん緊張してる

・NAOTOストリングスとの再演を熱望

・「ブレス」演奏はしまなみの悲しさが塗り替えられた

・昭仁さんがなかなか脱げないジャケットかわいい

・昭仁さん「ハネウマライダー」で感謝の正拳突きおやじと化す

・「VS」と「プッシュプレイ」の対比はずるい

・真助さんの男泣きにもらい泣き

・「休んでもいいからとにかく続けて下さい」

・乾杯後に友達に戻る2人に泣ける

これにて、ポルノグラフィティ東京ドームライブ「神VS神」が本当に終わりました。

3月の発表から半年間、本当に楽しみにしていたので、終わってしまった寂しさが残りますね…

 

“神VS神”ライブは「20th Anniversary Live Box」に収録されています。

自宅でいつでもあの感動を味わうことが出来るのは、最高の極みです。

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これからも走り続けてくれるのがポルノグラフィティ!

きっと近いうちに、ファンが喜ぶ新しい情報が届くことでしょう。

まずはゆっくり身体を休めて下さい。

ポルノグラフィティ20周年、おめでとうございます!!

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