【ことわざ】時は金なりの意味を体現している作品は?【正解は一年後】

時は金なり生活

時間がないからできない…
あと1分あれば間に合った…
10代は時間があって羨ましい…

 

「時は金なり」という、ことわざに代表されるように、時間は有限であり貴重な概念です。

一日24時間じゃ足りない!という人も、多いのではないでしょうか。

 

しかし、「時間」は人間に与えられた唯一、平等なものです。

老いも若きも男も女も、すべて平等に与えられています。

全員が同じだけ持っているのに、なぜこれほどまでに貴重な存在なのでしょうか?

 

本記事では「時は金なり」の意味や解釈について、見解を述べていきます。

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【ことわざ】時は金なりの意味と解釈は?

時は金なり

「時は金なり」の意味と由来

「時は金なり」の意味を辞書で調べてみましょう。

【意味】時は金なりとは、時間はお金と同様に貴重なものだから、決して無駄にしてはいけないという戒め。
※出典:故事ことわざ辞典

 

そもそも、「時は金なり」という言葉の由来は何でしょうか?

 

初めて使ったのはベンジャミン・フランクリンという、アメリカの政治家/学者と言われています。

アメリカの100ドル札紙幣に描かれている肖像画で、記憶している人もいるかもしれません。

 

若いビジネスマンに対して「Time Is Money」という言葉で、アドバイスを送ったことが起源。

現代では、「時間はお金と同様に貴重なものだから、無駄にしないように」と、解釈されています。

しかし、フランクリンが意図したものは「時間を無駄にしていると、本来稼げるお金も稼ぐことができないぞ。」という解釈でした。

 

産業革命が進む時代の、若きビジネスマンへの大切なメッセージです。

時間は平等なのに貴重

世の中は不平等だ、と言われます。

生まれる場所、家庭、知力、体力、性別、人種…

命を授かった時点で、様々な人と持っているものが異なります。

 

しかし、「時間」だけは唯一、平等に与えられています。

一人だけ早く時間が進むことはありえませんし、スローモーションで動く人もいません。

 

ふと思ってしまいます。

平等に与えられているものなのに、なぜ時間って貴重なのだろう。

自分にない不平等なものを欲することは分かりますが、みんな同じだけ持っているのにも関わらず。

 

「時は金なり=Time is Money」とは、一体どういうことなのでしょうか?

時間は「経過」することで価値が上がる

平等に与えられているものと考えると、「時間」という概念自体が貴重というわけではないと考えられます。

 

「時間」とは、経過してしまうと二度と手に入ることができません。

過ぎてしまったことは変えることができず、どんなにお金を積んでも買うことはできません。

それが、時間が貴重であるといわれる理由です。

 

だからこそ、アンティーク作品は人気がありますし、タイムカプセルを掘り起こすことに心躍ります。

それは、二度と手に入ることができない価値があるからです。

 

「時は金なり=Time is Money」という言葉を私的に解釈します。

「過ぎてしまった時間は二度と手に入らないから、お金と同じように大切にしろ」

 

それでは、
過ぎてしまった時間に焦点を当て、「時は金なり」を体現しているといえる作品/番組を3つ紹介します。

【ことわざ】時は金なりの意味を体現している作品は?

時は金なり2

クイズ☆正解は一年後

TBS系列で一年に一度、年末に放送されている特番です。

“年始”に「これから一年間で起こること」を予想した収録を行い、”年末”に「生放送で答え合わせをする」という番組です。

 

何かを予想して答える、というのはクイズ番組の定番です。

しかし、「一年間かけて答え合わせをする」という時間の概念が加わることで、価値が一気に向上します。

「1年間かけて〇〇ができるか?」という縦軸企画もあるので、同じクイズをやっていても、手が込んだ質の高いものへと昇華していきます。

 

2019年末も放送予定。

興味のある方は、公式サイトをチェックしてみて下さい。

BACK TO THE FUTURE

いわずと知れた、不屈の名作映画です。

 

主人公(マーティ)が30年前の過去に戻ってしまい、若かりし母親がマーティに恋してしまう。

父親になるべき人と母親を結婚させないと、未来の自分が消えてしまうため、マーティは奔走。

両親を結婚させるために、そして未来へ戻るために悪戦苦闘する…

 

作品のテーマの一つとして、「歴史を変えてはいけない」という軸があります。

過ぎてしまった時間を変えてしまうと、現代の世界そのものがなくなってしまいます。

だからこそ、過去へ未来へいくという、タイムスリップに心躍るのかもしれません。

 

Part1~Part3まで、すべてが名作です。

ドラえもん

日本国民なら誰もが見たことある、説明不要の作品。

 

壮絶に不幸な未来が待っているのび太を助けるために、未来からセワシがドラえもんを連れて過去(現代)にやってきます。

のび太の未来を変えるために、過去にやってくるという発想です。

「歴史を変えてはいけない!」というBACK TO THE FUTUREとは真逆ですね。笑

 

しかし、「過ぎてしまった過去は変えられない」という基本概念を、SFアニメとして覆して表現しています。

だからこそ、視聴者は無意識にワクワクしているのかもしれません。

 

ドラえもんが、机の引き出しから現れないかなぁ。。

【ことわざ】時は金なりの意味を体現している作品は?|まとめ

・時は金なり=Time is Money
・時間は、全員に平等に与えられているもの
・時間は、経過することで価値になる
<「時は金なり」を体現している作品>
・クイズ☆正解は一年後
・BACK TO THE FUTURE
・ドラえもん

あの頃に戻りたい
あの時こうしていれば…

という気持ちは誰にでもあると思います。

 

やらないで後悔するよりも、やって後悔しろという言葉もあります。

時間は戻らないからこそ、貴重な存在です。

後悔しないように、最大限の行動をとって楽しい人生を送っていきましょう。

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